白石市議会 2019-12-17 令和元年第438回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-12-17
特に土地を売却した方につきましては、業者が、これは小規模になりますけれども、赤線とか青線を調べないで整地をしたり、そういったことによって水害等を拡大させたりというようなことも起きております。 また、貸与者については、20年という長い期間になることから、次の代までにしっかり完了してもらうという必要が発生すると思っております。
特に土地を売却した方につきましては、業者が、これは小規模になりますけれども、赤線とか青線を調べないで整地をしたり、そういったことによって水害等を拡大させたりというようなことも起きております。 また、貸与者については、20年という長い期間になることから、次の代までにしっかり完了してもらうという必要が発生すると思っております。
さて、前回の一般質問で、山から流れ出る土砂などが法定外公共物、いわゆる青線、つまり堀っこにたまってきた場合、市のほうで対応してもらえるとのことでございました。水路についてでございますが、土側溝の場合ですと、この時期すごい勢いで草が伸びてきます。
道路は赤道、水路は青線と呼ばれたりしておりますが、市内には山があるところも多く、雨が降るたびに少しずつ山のほうから流れ出して運ばれた土砂が堀にたまってきます。 (1)といたしまして、この山地から流れ出した堆積土砂等の対策についてどう管理しているのか伺います。 2点目は、舗装、側溝等の整備について、住居に隣接している道路や水路の整備について伺います。
大浦団地から山まで行く部分の箇所でございますけれども、路線としましては廃止いたしますが、この道路とほぼ同じ箇所に赤線、青線がございまして、そこにつきましては市で、土木で管理しますので、今まで同様、市で管理するということで、路線は廃止いたしますけれども、管理は市でするということで考えておりました。
青線で囲まれておりますのは構造物単位のくくりでございまして、12に区分された構造物となっております。この図は、その構造物単位での傾斜方向と傾斜量を示したものでございまして、左上の第2系列の最終沈殿池などで最大105ミリの傾斜量となっております。 続きまして、図5をごらんいただきたいと思います。これは隣り合う構造物の段差を示した図になってございます。
市内では、現在新築、改築等をなされる市民がふえており、測量した結果、法定外公共物、赤線、青線ですけれども、実質的に敷地として利用している状況も多く見られます。そのような事象が判明した際には状況等を確認しながら、利用を希望される方と協議を行い、随時売却を行っております。 また、今年度も国、県の堤防事業による用地買収対象となる市有地が見込まれており、こちらも随時協議により売却を予定しております。
図が三つございますが、青線が現在の経路、赤線が変更後の経路でございます。仙台駅前のバス停も、荘内銀行前の29番からヤマダ電機前の29-2に変更となります。これにより、電力ビル前の発着は500便程度の減となり、混雑緩和が見込まれると考えております。 4、仙台駅西口乗降場整備に伴う再配置につきましては、別紙4をごらんください。
資料1―5の図面では、凡例としまして今回整備管渠を赤線、次回整備管渠を青線、既設管渠を緑線でお示ししておりますので、ご確認いただきたいと思います。野蒜第一、第二雨水ポンプ場につきましては、議案第124号で改めてご説明させていただきたいと思います。 次のページ、資料1―6には標準断面図を添付してございますので、ご確認いただきたいと思います。
次に、民間との間の水路整備についてですが、宅地開発などにより取り残された通称青線と呼ばれる未整備の水路の整備につきましては、排水路改良整備事業として古川地域において進めておりますが、平成26年度からはその他の地域におきましても事業を開始し、流れが滞る未整備水路や断面が不足する水路を敷設がえするなど、浸水被害の軽減と衛生的な環境整備を図ってまいります。
青線が東日本大震災前の予測、赤線は現時点での予測でございます。震災前の計画では、宮城県沖地震が再来した場合、約25万立方メートルの埋立物が発生すると想定しておりまして、平成30年度末までに整備を完了して、平成31年度から供用開始する予定で準備を進めてまいりました。
左側の青線で囲った範囲で、建設局で整備を進めております元寺小路福室線の宮城野橋、右側の青線で囲った範囲が、本区画整理事業で整備を進めております同じく元寺小路福室線の一部でございます。このうち、それぞれ青色で塗りつぶしている箇所につきまして10月31日に供用を予定してございます。
時々散見される市公有財産地内において、国有財産の青線、赤線は本件整備事業で解決、整備されるのでしょうか。また、このたびの整備事業は事務的管理体制からの必要性が述べられておりますけれども、市民、納税者からの適正納税額決定の基本とならなければならないものであります。
110: ◯財産管理課長 法定外公共物は、旧建設省が所管していた広く一般的に利用されている道路、水路等のうち、道路法、河川法、下水道法等の機能管理に関する特別法の適用を受けない公共物で、赤線と言われる里道とか青線と言われる普通河川、水路等に代表されるものでございます。
37: ◯下水道調整課長 都市部には農業用排水路や青線水路など、目的や位置づけの異なる水路がございますが、これらの水路は実質として雨水排水の一部を担っております。したがいまして、用途廃止による払い下げを行う場合などにおきましては、雨水管の整備状況や浸水実績等を確認し、必要に応じ雨水渠として引き取るなど、従前の排水機能の確保に努めてまいる所存でございます。
136: ◯相沢和紀委員 さて、具体の質問に移ってまいりますけれども、道路は赤線、そして河川及び水路は青線と呼ばれ、一般的には国有地となっています。河川の管理は基本的に国、国土交通省ですが、一級河川の一部や二級河川などについては県が管理をしています。そしてさらに、ごく一部ではありますが、仙台市も管理を行っているところであります。
私は秋山議員が質問するまで、これは赤線でも青線でも、まあ、それはいずれでも、市の道路で2メーターの歩道くらいしか持っていなかったんですよね。これは個人有地ですよ。JRといえども。個人の財産を勝手に認定できるのですか。その辺の法律行為は問題ないのでしょうかね。本吉町ではあり得なかった話ですね。
それですと、赤線か青線なのか、場所はどこなのか。多分これ単価的には近傍類地が基準になっていると思うのですけれども、平米当たり何ぼで、何区画で何ぼだったのか、何を基準に決めたのか、その辺をお伺いしたいというふうに思います。
よく、公共用地内に国有財産、いわゆる青線あるいは赤線等々が出てくることがありました。今次、旧の町のことで新聞もにぎわしてございましたが、旧の古川市におきましても、私の近くにあります例えば西中の校庭の真ん中に青い水路、いわゆる国の財産であります水路等が出てきたりしたことがありました。このことについて、きちんとした訂正なりなんなりについてはそのとおり取り組んでおられるのでしょうか。
赤線内の都市計画区域内では63.3%、青線内の市街化区域では28.6%となっております。 続きましては、緑の基本計画のこれまでの取り組みと評価につきまして、数値目標を設定している施策を中心に御説明いたします。 初めに、緑地の確保目標水準についてでございます。